千代田区の昼間区民対策については、従前から東京都震災対策条例第9条を根拠として区内事業所に対し、事業継続のために従業員・顧客に対する3日分程度の食料等の備蓄等を指導しています。
しかし、区部直下型の震災が発生した場合、一時的な訪問客を含め57万人を超える帰宅困難者の発生が予測される現状のなかでは、更なる企業の自助努力の促進に加え、区として独自の対応策の検討を進めていく必要があります。
このため区においては、前述の帰宅困難者支援場所を指定、整備するとともに、ターミナル駅の地区に「帰宅困難者対策地域協力会」の設置を進めてきました。
帰宅困難者対策地域協力会とは、千代田区災害対策基本条例に規定する「協助」の理念に基づき、地域(町会)および地域事業所で構成員する自主防災組織です。
その活動については、平時は防災訓練等を通じて地域防災力の向上に取り組んでいくことが、そして実際の大規模震災時には、特に帰宅困難者支援場所において区と連携・協力して帰宅困難者に対しての避難誘導や帰宅のための情報提供、飲料水の配布などの支援等を行うという、支援場所運営の中核を担うことが想定されています。
平成21年4月に「秋葉原駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会」を設立しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
| 名 称 | 設立年月 | ホームページのURL |
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東京駅・有楽町駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会 (東京駅周辺防災隣組) |
平成16年1月 | http://udri.net/tonarigumi/indextonarigumi.htm |
| 富士見・飯田橋駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会 | 平成17年12月 | http://www.chiikikyoryokukai.com/index.html |
| 四ッ谷駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会 | 平成18年11月 | http://yotsuya-chiikikyoryoku.net/index.html |
| 秋葉原駅周辺地区帰宅困難者対策地域協力会 | 平成21年4月 | 作成中 |